皆さん家計簿つけてますか?
私は今まで一度もつけたことないです。
お小遣い帳すら怪しいです。
先取り貯金はしてるしまぁいいか。くらいの感覚でした。
そんな私が、ネットでよく聞くマネーフォワードMEというアプリを入れてみることにしました。
マネーフォワード|家計簿アプリやクラウド会計ソフト (moneyforward.com)
毎月の生活費を把握しよう
この18年ほどは、出費のほとんどが教育費だったと思います。
この教育費が来年(もしくは再来年)から大幅に増える予定です。
なので、今のうちに『月々どのくらいまでの教育費に耐えられるのか』をこのアプリを使ってみてみようと思います。
あとは『老後の生活に一体毎月いくらあればいいのか』の確認です。
- 余計な出費がないか確認
- 1か月いくらで生活しているか
- 1年生活するのにいくら必要なのか
1年の生活費が分かれば生活防衛費も把握できるし、投資にいくら回せるかもわかりますねv
登録できる金融機関等は4つ
マネーフォワードMEに登録できるカードや通帳は4つまでです!
5つ以上登録したい場合は有料サービスとなります。
私は下記の4つを登録しました。
- 楽天カード
- 楽天銀行
- 楽天証券(NISA)
- SBIベネフィットシステム(iDeCo)
本来だったら下記も足したかったのですが、この3つは自分で追加入力することにしました。
- 地元銀行(固定資産税&高校(公立)の自動引き落し)
- 郵貯(水道代の自動引き落とし)
- クレジットカード(地元のデパートでしか使わない)
水道代と固定資産税に早く楽天ペイが対応しますように…
楽天PAYの詳細が出ない
楽天Payで支払った分は、マネーフォワードの画面上『現金・カード』・『電子マネー』としか出ないんです;;
仕方がないので、あとから自分で何となく楽天Payの履歴を見ながら編集してます。
何もしていないと、こんな感じですね。
具体的に言うと「現金カード」や「電子マネー」の横にある▼マークを押して、ジャンルを選んでいくという作業になります。
老後に必要なお金を把握しよう
まだ使い始めて数日ですが、確実にお勧めできるアプリです!
マネーフォワード|家計簿アプリやクラウド会計ソフト (moneyforward.com)
40代でもスムーズに始められます!
私みたいに『老後はまぁ2000万ためればいいんでしょ』くらいの感覚でいる40代の方!
今から1か月いくらで暮らしてて年間ではでいくら必要なのかを把握しましょう!
そして、自分に必要な老後資金がいくらなのかをちゃんと数字で出しましょう!
これも一つの終活です!
私は子供が一人暮らし始めたら子供にも勧めたいと思いました。
本当に2023年の5月の連休に始めたのでまだまだ分からないのですが、これから毎月収支をブログにのせられたらなぁって思います。
一緒に老後資金貯めていきましょう☆
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